佐世保市議会 2020-12-08 12月08日-04号
3項目め、佐世保市犯罪被害者等支援条例制定後の取組について伺いたいと思っております。本日は答弁を予定しておりませんけれども、子ども未来部の渡辺部長、そして教育長にも同席をいただいております。 この佐世保市犯罪被害者等支援条例は、御存じのとおり、平成30年3月定例会において上程をされ、可決をされました。
3項目め、佐世保市犯罪被害者等支援条例制定後の取組について伺いたいと思っております。本日は答弁を予定しておりませんけれども、子ども未来部の渡辺部長、そして教育長にも同席をいただいております。 この佐世保市犯罪被害者等支援条例は、御存じのとおり、平成30年3月定例会において上程をされ、可決をされました。
次に、(3)犯罪被害者等支援条例制定についてお尋ねいたします。 去る11月9日べルナード観光通りで事故や事件に巻き込まれ、理不尽に命を奪われた人たちの等身大となった人形のパネル約20点が展示され、本人の写真や家族の言葉を張り、命の重みを伝える展示企画が行われておりました。この展示を拝見し、犯罪被害者に対する直接支援と被害者に寄り添った対応が私は必要だと痛感いたした次第であります。
(1) 運営主体の法人への移行における市のかかわり ○ 吉原 孝議員[令和元年12月4日] 1 令和2年度予算編成について (1) 基本的考え方 (2) 人口減少対策 (3) 大型事業を控えた財政運営 2 安全安心なまちづくりについて (1) 暴力追放「いのちを守る」長崎市民集会の継続 (2) 地域団体による防犯カメラ設置 (3) 犯罪被害者等支援条例制定
手話言語条例においては、聾唖者や手話通訳者、支援をされている方々の御意見をお聞きになり、条例をまとめられているようですが、犯罪被害者等支援条例制定についても、被害者や家族、遺族の声を聞いて条文をまとめられたでしょうか。また、条例ができることにより、どのような支援が受けられるようになるのでしょうか。以前からお願いをしていた相談体制は今後どう変わるのか教えてください。
本市における犯罪被害者に対する支援状況と近隣自治体における犯罪被害者等支援条例制定状況についてお聞かせをいただきたいと思います。
39 市民部長(片山武則君) 長崎県においては、今年3月の県議会の定例会で、長崎県犯罪被害者等支援条例の制定を求める請願が採択をされまして、長崎県議会から知事に対しまして長崎県犯罪被害者等支援条例制定を求める意見書が全会一致で可決され、提出されたというふうなことでお聞きをしております。
号議案 佐世保市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例制定の件第7 第31号議案 佐世保市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件第8 第32号議案 佐世保市職員の育児休業等に関する条例の一部改正の件第9 第33号議案 佐世保市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件第10 第34号議案 佐世保市手数料条例の一部改正の件第11 第35号議案 佐世保市犯罪被害者等支援条例制定
号議案 佐世保市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例制定の件第7 第31号議案 佐世保市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件第8 第32号議案 佐世保市職員の育児休業等に関する条例の一部改正の件第9 第33号議案 佐世保市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件第10 第34号議案 佐世保市手数料条例の一部改正の件第11 第35号議案 佐世保市犯罪被害者等支援条例制定
このことが可決施行されますと、長崎県で初めての犯罪被害者等支援条例制定となり、犯罪被害者支援の大きな第一歩となります。お隣の佐賀県は全国1位、おくればせながら長崎県も、この支援の一歩を踏み出せることに大きな期待を寄せるところであります。 では、島原市においても、前回12月議会におきまして、市長より犯罪被害者等支援条例については調査研究をしているところと大変前向きな御答弁をいただいております。
佐世保市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例制定の件第32 第31号議案 佐世保市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件第33 第32号議案 佐世保市職員の育児休業等に関する条例の一部改正の件第34 第33号議案 佐世保市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件第35 第34号議案 佐世保市手数料条例の一部改正の件第36 第35号議案 佐世保市犯罪被害者等支援条例制定
犯罪被害者等支援条例制定についてのお尋ねであります。 平成16年12月に、国において犯罪被害者等基本法が公布され、地方公共団体の責務につきましても規定をされているところであります。
犯罪被害者等支援条例制定は、弱い立場の人々も安心して暮らせるまちづくりの第一歩であり、住民の強い要望であります。 今回の条例提案に先駆け、犯罪被害者の数人の方とお会いをしました。その方々が話されていたことは、犯罪被害に遭ったことは当然ながら、その後に起こる2次被害の重大さでした。